『[増補版]神道はなぜ教えがないのか』の表紙

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[増補版]神道はなぜ教えがないのか

島田裕巳 育鵬社 2023-09

神道とは何かを明らかにすることは、日本人の世界観や人生観を考えることにつながる! 開祖も宗祖もおらず、教義も救済もない神道だが、その信仰は日本人の生活に深く浸透している。宗教の枠におさまりきれない神道について、その成り立ち、イスラム教との違い、仏教との関係など、「ない」宗教の本質に迫り、その展開を追う。 * 第1章 「ない宗教」としての神道 第2章もともとは神殿などなかった 第3章岩と火-原初の信仰対象と閉じられた空間 第4章日本の神道は創造神のない宗教である 第5章神社の社殿はいつからあるのか 第6章 「ない宗教」と「ある宗教」との共存 第7章人を神として祀る神道 第8章神道は意外にイスラム教と似ている 第9章神主は、要らない 第10章神道には生き神という存在がある 第11章伊勢神宮の式年遷宮はいつから行われているのか 第12章救いのない宗教 第13章ないがゆえの自由と伝統 第14章浄土としての神社空間 第15章仏教からの脱却をめざした神道理論 第16章神道は宗教にあらず 第17章 「ある宗教」への胎動 第18章 「ない宗教」の現在と未来

読書の脈

この本から、どこへ伸びているか

この先につながる作品を待っています。

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